もぐ動物病院のメディカルトリミング
薬用シャンプーや健康診断といったレベルとは一線を画す、
原則麻酔不要で行っているレーザー治療!
基本適応は
皮脂腺腫、
マイボーム腺腫、
霰粒腫、
小さな水疱、
血腫、
表皮嚢胞(粉瘤・アテローム)、
皮角、
乳頭腫(パピローマ)
etc.
老犬で多く見られる、いわゆるイボ達!
全身麻酔を避けて行っているので、
ワンちゃんには大不評ですが、
診察以外でもトリミングやホテルのついでに治療希望されることも多々あり。
今日は尻尾の付け根に大きな表皮嚢胞ができてしまった、
14歳半のトイプートルちゃん。
徐々に大きくなってきて、
さすがに何とかしたいと考えていたところ。
麻酔無しで処置可能ということで、
トリミングついでにチャレンジしていただきました。
1.2㎝となかなか大きな表皮嚢胞ですが、
嚢=袋を取ってしまえばOKというものです。
もちろん小さいに越したことはありませんが、
意外と何とかなっています。
今回はカッチカチの内容物で、
もぐ動物病院で処置している表皮嚢胞の中では少数派のタイプでした。
簡単に行けそうと思いましたが、頑固で剥離しにくい袋でした。
それでもあきらめずに何とか摘出。
切開は無出血。
袋を剥がすときにわずかな出血はありましたが、
健康診断で血液を採取するよりは圧倒的超微量。
摘出後は手術のように糸で縫ったりしないので、
後日の抜糸はもちろん不要。
クリーンに処置できた場合はほとんど感染が起きないので、
抗菌薬の処方は皮膚炎症例を除き、基本おこなっていません。
19時と遅い時間の処置でしたが、
麻酔不要だったので散歩して帰ってすぐに夕食となりました!
あとは自然治癒に任せて、
次回のトリミング時にチェック。
その間は何もなければ通院不要としています。
といった流れで、
1か月後…
きれいさっぱりなお尻に戻りました!
写真では伝わらない所ですが、
メス切開後のようなケロイドもほとんど形成されず発毛良好です。
イボ体質のわんちゃんは、
老犬になるほど何カ所もできてしまう症例が多くいると感じています。
心臓が悪くて麻酔ができないワンちゃんも、
麻酔なしなら治療したいというオーナー様も、
気軽にもぐ動物病院に相談して下さい!
価値ある獣医療を手の届く価格で!
検査最小限、薬最小限、通院最小限!結果最大限!
高度医療が高額医療になりすぎないように頑張ってます!
もぐ動物病院
住所:東京都 日野市 百草 204-1
ガーデンビュー石神D1F
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