目イボのサードオピニオンは動物のレーザー美容外科⁉

query_builder 2026/05/17
診療 治療 症例
目イボのサードオピニオンは動物のレーザー美容外科⁉

今日はレーザー治療の症例。


13歳のミニチュアダックスちゃん。


目蓋の際にイボができて何とかしたいという相談です。



かかりつけでは対応できないとのことで、

眼科専門動物病院へ行かれたそうです。


目蓋の病気ですが、眼科専門なので一通り眼の検査が自動的に始まります。

だいたい初診で数万円?

ですが、イボですので治療の提案はやはり外科切除。

場所が微妙なので、再発のリスクもあるとのインフォームドコンセントだそうです。



シニア、全身麻酔、再発した時に年齢が上がっている…

目蓋を切ることで、術後のまばたきのバランスによっては流涙や眼のトラブルも心配…


でも目立つし、様子見て悪くなる心配もあり、

何とかしたい気持ちとの葛藤の日々を送っていたそうです。


そんな中で見つけていただいたのが「もぐ動物病院」

自称「動物のレーザー美容外科」って何だ!と興味を持っていただき、

メールで相談いただきながら、先月勇気をもって来院いただきました!


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気になると何とかしたい気持ち、分かります!

そして、それに応えるべく、日々腕を磨いています!


診断は「マイボーム腺腫」で良いと思います。

腫瘍ではないので生命への影響はありません。

イボのイメージでOKですが、

細かくは肉芽腫という良性組織です。

肉芽腫とは「体が“異物を閉じ込めるために作る壁”のようなもの」で、

今回は詰まった油が“異物”となります。

根底に老化によって油の分泌が悪くなる、

マイボーム腺機能低下症があるシニア犬に多く発生します。


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今回は結膜側にも大きく成長していましたが、

霰粒腫のような合併症はなし。


咬まないと信じていますが、

スタッフの安全のために口輪を付けて準備OK。


結膜よりアプローチ!

レーザーで詰まった油を排除し、

軽く蒸散を加えて数分で終了。


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処置後はすでに目立たない程度。

腫れはありあますが、レーザーの腫れは数日で引いてくれます。


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ちょっと大きかったので内側はまだ目立ちますが、

レーザーが眼球に悪影響を及ぼすリスクを避けるため、 欲張らずに絶妙なさじ加減で終わりにしています。


治療効果はしばらく続きますので、 後は時間が経つのを待つだけです。



そして1カ月経っての再診。

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若干赤味が残っているようにも見えますが、

軽いアレルギー性皮膚炎のような感じもあり。


評価としては良好で、

オーナー様にもひとまず満足頂きました!


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結膜側にわずかに残った組織があったので、

ついでに気になっていた顎のイボと合わせて、

レーザーで除去して終了としなりました。


次回の再診予定はなく、2回で通院終了です。



外科切除同様、レーザーでも再発はあります。

むしろ完全蒸散は難しいので再発前提な所もありますが、

無麻酔で気軽にできるところがメリットです。

また、手術が難しい場所もレーザーなら何とかできることがあります。

さらに、外科手術の費用⋙もぐ動物病院のレーザー美容外科という…

それでいいのかもぐ動物病院!という…


実際シニア犬で、定期的に再発を繰り返すものの、

その都度コントロールしてきれいな眼で頑張っているワンちゃんもいます。


とりあえず悩んでお困りの方は、

いつでもご相談ください!


初診で、その場で、すぐに治療いたします!

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もぐ動物病院

住所:東京都 日野市 百草 204-1

ガーデンビュー石神D1F

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